【Iターン転職談】年収300万→350万。愛知県から広島市へ。自動車メーカーの開発へ転職

みんなの広島へのUターン、Iターン、Jターン転職談を紹介する本コーナー。

今回は愛知県から広島市にIターン転職したUさんのストーリーです。

Uさん

男性|25歳
仕事:自動車メーカーの開発→自動車メーカーの開発
年収:300万円→350万円

広島県にIターン転職した理由

毎日電車に乗って出勤することに苦痛を感じ、もっと自然豊かな場所に住みたいと考えるようになりました。

広島県にはよく観光で訪れていたこともあり馴染みがあったので、Iターン転職することを決めました。

広島県にIターン転職して働く時に苦労したことは?

転職活動が初めてだったので、選考対策を練るのに苦労しました。

地方移住を理由に始めた転職だったので「この会社で働きたい」という強い意志が主張できず、なかなか内定をもらえませんでした。

何度か面接を繰り返すことで、徐々に対策を練れるようになっていきました。

広島県で働いてみて感じるメリットは?

広島市には観光名所がたくさんあるので、リフレッシュする場所に困らないことです。

在宅ワークが主な仕事ですが、ずっと自宅にいるとストレスが溜まるのでよく観光地を散歩して癒されています。

愛知県にも観光地はありますが人や車が多く癒されるという感覚がなかったので、広島県に来てよかったです。

広島県で働いてみて感じるデメリットは?

月に1回ほど出張があるので、空港が遠いことには不便を感じます。

広島空港は広島市の中心部からシャトルバスで1時間ほどの距離にあるので、東京へ向かうときは新幹線を選ぶこともあります。

愛知県では電車で数分の距離に空港があったので、この点はデメリットだと思います。

広島県で働いてみて感じた県民性は?

愛知県民と似ていて、堅実な人が多い印象です。

広島県を収めていた武将は愛知県出身の「福島正則」という人なので、県民性が似ているのかもしれません。

これから移住する人が覚えておいた方がいい広島弁と意味は?

あずる

→苦労する

関連記事

TOP