【Uターン転職談】年収200万→290万。山口県から広島市へ。飲食業→食品メーカーへ転職

みんなの広島へのUターン、Iターン、Jターン転職談を紹介する本コーナー。

今回は山口県から広島市にUターン転職したOさんのストーリーです。

Oさん

男性|23歳
仕事:飲食業→食品メーカー
年収:200万円→290万円

広島県にUターン転職した理由

地元である広島県から隣の山口県に就職しましたが、仕事量のわりに給料が悪く不満を抱いていました。

広島県には家族や友人もおり、自分にとって過ごしやすい環境が恋しいと思ったのでUターン転職を決めました。

広島県にUターン転職して働く時に苦労したことは?

自分のやりたいことが分かっていなかったので、いざ転職活動をするとなったときにアピールポイントの示し方がわかりませんでした。

家族や友人に相談し、その成功談を参考にすることでなんとか乗り越えられました。

広島県で働いてみて感じるメリットは?

広島県は全国的にも最低時給が高く(2021年度は全国47都道府県中11位)、賃金が底上げされたことはメリットだと思います。

また、広島市内はスーパーやショッピングモールも多いので生活に困りません。

広島市には都市部を快適に移動できるアストラムラインが通っているので、通勤もしやすいです。

広島県で働いてみて感じるデメリットは?

広島市内の生活には困りませんが、市外に行くときに交通の便がかなり悪くなることはデメリットだと思います。

バスや電車の本数が少なくなるので、自家用車を持っていないと不便です。

広島県で働いてみて感じた県民性は?

広島県の人は、おおらかで明るい人が多いです。

自分にも当てはまりますが、地元愛が強い県民性だと思います。

これから移住する人が覚えておいた方がいい広島弁と意味は?

えっと

→たくさん

たいぎい

→面倒くさい

たう

→(手が)届く

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