【Uターン転職談】年収350万→280万。東京都から廿日市市へ。工場勤務へ転職

みんなの広島へのUターン、Iターン、Jターン転職談を紹介する本コーナー。

今回は東京都から廿日市市にUターン転職したGさんのストーリーです。

Gさん

男性|33歳
仕事:工場勤務→工場勤務
年収:350万円→280万円

広島県にUターン転職した理由

親戚の紹介もあって東京で仕事をしていましたが、それほど東京の生活に馴染めず疲れを感じていました。

そんなとき務めていた工場がコロナの影響で倒産してしまい、親の介護もあったので地元である廿日市市に戻ることにしました。

広島県にUターン転職して働く時に苦労したことは?

東京都と比べると求人が少なかったので、なかなかよい仕事が見つからず苦労しました。

親の介護のこともあり、あまり時間をかけられなかったのも苦労した点です。

広島県で働いてみて感じるメリットは?

1番に感じるメリットは生活費が安いことです。

給与は大幅に下がりましたが、実家に住んでいるので家賃がほとんどかからなくなりました。

また、東京都と比べると空気や水がとてもきれいでおいしいです。

広島県で働いてみて感じるデメリットは?

車がないと生活が不便になることです。

廿日市市は公共交通機関が発達している方ですが、それでも移動は基本的に車になってしまいます。

ショッピングなどで広島駅まで移動しようとしたときに、電車で20分ほどかかってしまうこともデメリットだと感じています。

広島県で働いてみて感じた県民性は?

男性は少し口が悪いですが、人情味があり男らしい人が多いように感じます。

女性はどちらかというと大人しい人が多いです。

これから移住する人が覚えておいた方がいい広島弁と意味は?

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